1st Mini Album 『説話』 発売日：2016.11.02 価格：￥1,200＋TAX 品番：YKR-006 発売元：YASASHIIKIMOCHI RECORDS 1.忍者ワールド 2.沼 3.山の巨大ゴリラ村を荒らす 4.清らかな生き物 5.自分に気付く

喃語 / 話説 前作となる初の全国流通盤『説話（せつわ）』から約1年4ヶ月ぶりのリリースとなる今作は、ラップでも読経でもない朗読のようなボーカルが、抜群の演奏力で繰り出される変拍子と相まって、独特の世界観に更に磨きがかかっている。 今回のリリースは、デザインプロダクションDEXTUREが新たに手がけるレーベル 「TAMBURO（タンブーロ）」からのリリースとなる。 2018年3月28日発売 品番：TBRM-001 発売元：TAMBURO 販売元：PCI MUSIC 1.ずいずい様 2.正六万五千五百三十七角形 3.河童 4.母子ともに健康 5.大丈夫

喃語初のアナログ盤『説話説』 1st mini album 説話 2nd mini album 話説 が合体して1枚のレコード盤になっている 収録曲： 1. Ninja World (忍者ワールド) 2. Numa (沼) 3. Gorilla Panic (山の巨大ゴリラ村を荒らす) 4. Kosher Creatures (清らかな生き物) 5. Self Recognition (自分に気づく) 6. Zui Zui (ずいずい様) 7. 65537-Gon (正六万五千五百三十七角形) 8. Kappa (河童) 9. Ten Fingers Ten Toes (母子ともに健康) 10. Kudan (大丈夫)

喃語 3rd album すけしふしぐ アルバムタイトル「すけしふしぐ」は「すこしふしぎ」から派生させた造語で、これまで同様のオルタナティブとポエトリーリーディングを合わせた"ポエタナティブ・ロック"という独自のジャンルを更に追及した一言では語れない少し不思議なサウンドとなっている。 ライブでは馴染みの楽曲である「赤い電車」をはじめ、サンプリングやアンビエントのようなアプローチなど、ロックを越えた領域にも踏み出し音楽表現の間口をさらに広げた楽曲を展開。 それぞれが独特の味わいを持つ6つの物語と組合わさり「すこしふしぎ」な作品集として結実している。 レーベルは前作と同様にデザインプロダクションDEXTUREが手掛けるレーベル「TAMBURO」からリリース。 喃語 / すけしふしぐ 2024年8月31日発売 企画品番：TBRM-002 レーベル：TAMBURO 1.穴 2.まれびと 3.万引き 4.犬 5.赤い電車 6.パレード

組成 : 綿、アクリル、ポリエステル、ナイロン、ポリウレタン 素材混率：コットン60％、アクリル20％、ポリエステル15％、ナイロン5％ ※足底パイル仕様 両足後方に喃語ニョロニョロロゴを搭載 履くと裸足よりは暖かいと言われている カラー : イエロー、オレンジ サイズ : 小(22 - 25cm),大(26 - 29cm) 丈長 : ショート 約120mm ※それぞれ5~10mmブレあり 横幅 : すべての丈で約70～80mm ※お洗濯により多少の縮みが発生します。

「なんかウケるかも」と思って作られた 傾けるとキラキラする 60×50mm

武田が台湾に行った時街角で貼られていた南無阿弥陀仏と書かれたステッカーに憧れて作られた 貼るといいことがあるといいなと願っている 赤(左) 黄(右) 紙 30×125mm 貼ると不思議な効果があると言われている 貼らなくても不思議な効果があると言われている

クリアファイル A4用 PPマット 0.3mm厚(厚手) OPP封入あり なんかウケるかもと思って作られたクリアファイル どうせ作るならとカスタムしまくった結果高価になった 厚手なので大事な書類を入れても喃語が守ってくれるかもしれない

「アクリルスタンド作ったらウケるかな」と思って作られた 部屋の片隅に置いたり、旅のお供にしたりするといいかもしれない アクリルスタンド（台座付き） 50×40mm ※アクリルキーホルダー、ぬいぐるみは関係ありません。

アクリルキーホルダーを作ってみたいという気持ちだけで作られた 光に照らしたり透かしたりすると楽しいかもしれない カラー　イエロー 50mm×70mm 倒喃ロゴ(1枚目) 月(2枚目右) ※ぬいぐるみ、アクリルスタンドは関係ありません。

容量：約360ml 材質：ガラス 包装：白箱入り 絶妙なサイズと飲み口のグラス 生活の中に喃語がいると幸せになれるかもしれない

長さ144mm　軸径　10mm 本体カラー 黒 機能 ノック式ボールペン タッチペン機能付き インク色 黒 武田が妙に気に入っているボールペンを探して作り上げた 絶妙な高級感が漂っている